トップページ > 解体工事Q&A

ザ・解体 解体工事Q&A

お見積もりは無料ですか?

もちろん無料です。ご安心ください。
よく電話だけでの問合せをいただきますが、建物の周辺環境や建物以外の外回り構造など、実際に現地を見なければわからないことばかりです。是非、お気軽に申しつけ下さい。ただし特殊なケースとして、アスベストの有無の調査などが必要な場合、見積りを出す過程でどうしても費用の発生するものがあります。こういった場合は事前にお客様にご相談してから行います。

どこまで来てもらえますか?

どこでもお伺いいたします。(基本的には愛知県を中心に東海三県を業務エリアとしています) だたし、ご住所や構造物の所在地などを教えて下さい。時間もお客様のご都合に合わせます。

商業施設(レストランや各種販売店)もお願いできますか?

どんな施設でもお任せください。また、一部の解体や内装のみなどの特殊なケースにも柔軟に対応させていただきます。

アスベストが心配です。

これはお見積りの段階で判明できるものについては、その有無を事前にお伝えいたします。そしてその処理が必要な場合もお見積りに明記させていただきます。  
当社では法規に基づいた施工をさせていただきますのでご安心ください。また、この場合でも周辺の方々が大変なご心配をされることとなりますので、事前のご案内・ご説明などをしっかりとさせていただき、皆さんのご理解とご協力のもと進めさせて頂きます。  
また、工事着手後に判明する場合もあります。その時点にて同様な手続きをいたします。

工期はどれくらいですか?

通常は一般木造家屋において、1日10坪(建坪)を目安としていますが、建物の置かれている環境は一戸づつすべて違う環境にあります。従いまして「確実な工期が知りたい」ということでありましたら、現地確認をさせてください。

万一、解体工事中に隣家の一部を破損してしまった場合の補償はどうなりますか?

ご安心ください。本来あってはならないことですが、必ずないとは言いきれないのが現状です。隣家を破損してしまった場合速やかに、隣家にお詫びを申し上げた上、当社加入の保険を使用して補修を行います。

解体工事中にシロアリの被害が発見された場合、解体工事後の整地作業によってシロアリは駆除できますか?

シロアリ専門業者の話では、シロアリは土の中で生息をする昆虫だそうです。解体工事前までは、建物をエサとして生活していた生き物ですので、建物解体が終了しても、前記の通り根本的には土の中に生息してます。専門業者にご相談の上、予防消毒されるのが最善かと思います。

業者の中には、浄化槽を潰してそのまま土を埋め戻すという話を聞きますが?

ご安心ください。当社はまるごと掘り出しますのでそのようなことはございません。 ただ前記の通り、丸ごと掘り出しますので基本的にはお客様のご手配で浄化槽内の抜き取りをお願い致します。 また、別料金がかかりますが当社手配でも抜き取りをさせていただけます。

解体工事を行うときには神事(お祓い)をした方が良いでしょうか?

神事については正直な所、される方とされない方、半分半分くらいです。神事をされてないから、解体出来ないということはありません。 神事をされた方に話しを聞くと「長年お世話になった家ですので、感謝の意味をこめて神事を行いました。」とのことです。 あくまでもお客様の気持ちの問題ですね。

仏壇がありますが、仏壇も一緒に処分する場合は、どうすれば良いでしょうか?

仏壇の処分については、かならず精抜き(しょうぬき)を行ってください。 そもそも仏壇は、ご先祖様が祭られている物です。ご先祖様の事ですので、精抜き(しょうぬき)を行って、新しい仏壇等に移してあげてください。

複数の業者に見積もりを取ったっところ金額差が大きいので何故なのか素人には解りません。金額差が大きくなる理由としてどのようなことが考えられますか?

解体工事は、主にかかる費用としては産廃処理費用と、収集運搬費、人件費などが主だった経費になってきます。そのなかでも、大きなウエイトを占めているのが、産廃処理費です。疑ってはいけませんが、同業者の中には、社会的な問題となっている不法投棄等が考えられます。又、高いからいいというわけでもありませんので、必ず、マニフェストを確認してください。

解体工事後に建物を建てる予定はありません。固定資産税などの対応は、どうすれば良いでしょうか?

各市役所で対応が違いますが、岡崎市ですと担当課に電話連絡すれば対応してもらえます。

解体した土地を駐車場にするつもりです。駐車場用の整地はやってもらえますか?

解体終了後の土の具合で違いますが、地盤が悪いようなら再生砕石とアスファルトを購入してきて整地されるのがベストだとおもいます。

 

お問い合わせフォーム

ページの先頭へ